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李豊 (後漢) : ミニ英和和英辞書
李豊 (後漢)[り ほう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [り, すもも]
 【名詞】 1. (Japanese) plum 2. prune 3. prunus salicina 
: [のち]
  1. (n,adj-no) afterwards 2. since then 3. in the future 
: [かん]
 (suf) man (negative nuance)

李豊 (後漢) : ウィキペディア日本語版
李豊 (後漢)[り ほう]

李 豊(り ほう、150年? - 197年)は、中国後漢時代末期の武将。

== 正史の事跡 ==

袁術配下。建安2年(197年)9月、曹操が自ら陳国に進攻した袁術を討伐すると、袁術は橋蕤に加え、李豊・梁綱楽就の3将を陳国に残留させ(『後漢書』袁術伝によると、張勲も留まったとされる)、自分だけ淮南へ逃げ帰った。李豊は、他の将軍たちと共に曹操軍を迎撃したが、敗北して戦死した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「李豊 (後漢)」の詳細全文を読む




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